はじめに:運営者について
こんにちは、SUZUKI 20です。 「懸垂の攻略サイト」をご覧いただきありがとうございます。
私は現在38歳、ごく普通の会社員です。プライベートでは5歳(長女)と1歳(長男)の子育てに奮闘する2児の父でもあります。 毎朝4時に起床し、家族が起きてくる前の静かな時間にこのサイトの記事を執筆し、出社前に自重トレーニング(カリステニクス)を行うのが日課です。
現在は懸垂(プルアップ)を連続で20回こなせるようになりましたが、かつての私は「できない」側の人間でした。
経歴と、現在の実力
私は、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科を修了しており、スポーツ科学の修士号(Master of Sport Sciences)を保持しています。
また、毎日のトレーニングの様子はSNSでも公開しています。私の「実力」と「変化」をぜひこちらの動画で確認してみてください。
- YouTube: SUZUKI20_Calisthenics
- TikTok: @suzuki20_calisthenics
挫折の記録:義父の手作りバーを無駄にした過去
私の懸垂への挑戦は、実は2回あります。1回目は見事なまでの「挫折」でした。
2020年5月。ふと「懸垂がやりたい」と思い立ちました。当時はちょうど妻の里帰り出産に合わせて、私も妻の実家に3ヶ月ほど滞在し、在宅勤務をしていました。私の思いつきを聞いた妻のお父さんが、なんと庭に手作りの懸垂バーを作ってくれたのです。
しかし、結果は惨敗。1回も身体を持ち上げることができませんでした。せっかく作ってもらったバーにはほとんど触れることなく、私の最初の挑戦は幕を閉じました。
再挑戦:手が痛くてぶら下がれない絶望からのスタート
それから4年が経った2024年11月。懲りずにまた「懸垂がやりたい!」という衝動に駆られ、今度は自宅用に懸垂バーを購入しました。
「4年も経ったし、今なら…」という淡い期待はすぐに打ち砕かれました。今回も回数はゼロ。それどころか、体重68kgの身体を支える掌が痛すぎて、懸垂をする以前の問題でした。
ただ、今回は諦めませんでした。「どうすれば1回できるようになるのか?」を徹底的に分析。必要なトレーニングを愚直に実践しました。
その結果、約1ヶ月後、ついに人生初の「懸垂1回」を達成。あの時の感動は今でも忘れられません。そこからは加速的に回数が伸び、今では20回を連続で行えるまでになりました。
このブログを立ち上げた理由
私が再挑戦した時に痛感したことがあります。それは、「世の中の懸垂情報は、中級者向けばかりで初心者に優しくない」ということです。
「背中で引く」「肩甲骨を寄せる」…理論として正しくても、そもそもぶら下がるだけで精一杯の「0回」の人にはレベルが高すぎるのです。
だからこそ、このサイトを作りました。 このブログの目的はシンプルです。かつての私と同じように「懸垂0回」の人を、まずは「1回」達成へ導くこと。
特別な才能も、輝かしい体育会系のキャリアもない、38歳の会社員でもできました。スポーツ科学に基づいた「正しい手順」を踏めば、誰でも必ずできるようになります。
私と一緒に、懸垂のある素晴らしい生活を始めてみませんか?
